熱中症 ~運動強度が高いと熱中症になりやすい~

暑さの厳しい夏場でも、ジムに通ったり、屋外運動したりする方が多いはず。

その際に、特に注意したいのは熱中症です。⚠️

熱中症は、猛暑や激しい運動🚵‍♀️などの原因で、体温が上がり、体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節機能が働かなくなってしまうことで引き起こされます。

その症状は、めまいや頭痛から、意識障害やけいれんといった重度のものまでさまざま。

運動中の熱中症を予防するには❓

🟢暑いとき、無理な運動をしない

気温、湿度が高いときほど、熱中症になりやすくなります。⤴️

また、運動強度が高いほど、体の中で作られた熱🔥が多くなり、熱中症の危険性も高くなります。

暑い時期の運動は、なるべく涼しい時間帯を選んで実施しましょう。✨

環境に応じて、運動強度を調節し、こまめに休憩をとることを忘れずに。
(少なくとも、30分に1回程度)

🟢こまめな水分補給

汗💦をたくさんかいたときは、水分とともに塩分(ナトリウム)も失われます。

補給する飲料としては、0.1~0.2%の塩分(ナトリウム40~80mg/100ml )と糖質を含んだものが効果的です。

市販のスポーツドリンクには、体の中の水と同じ濃度のものと、それより薄いものがあります。

汗をたくさんかいて、体液や血液の濃度が上がっている場合は、身体へスムーズに吸収される濃度の薄いスポーツドリンを選びましょう。👍

(例:スーパーH2O、ヴァームウォーターなど)

水分補給の目安として、運動前に250~500ml、運動中に1時間あたり500~1000mlの水分を補給することが推奨されています。

運動前と比べ、終了後の体重減少分が2%未満になるように、水分を補給しましょう。

🟢衣服の工夫

衣服は、皮膚からの熱の出入りに影響します。

暑いときは、吸湿性、通気性のよい衣服👕を選びましょう。

吸汗・速乾、ドライ感が強いポリエステル100%の素材が良いですね。

炎天下で運動する場合は、帽子🧢をかぶり、直射日光を避けましょう。

🟢少しでも不調があれば休む

睡眠不足や発熱🌡️、下痢など、体調が悪いときには、体温調節能力も低下しています。

無理に運動をすると、熱中症の危険性も高くなります。

また、体力の低い人や肥満の人、熱中症を起こしたことのある人などは、暑さに弱いので要注意❗

少しでも体調が悪くなったら、運動を中止しましょう。🙅‍♀️

熱中症は、人それぞれの体調や環境、水分補給の程度、暑さに慣れているかどうかなど、さまざまな要素が原因となります。

日頃から、バランスのよい食事🥗や、良質な睡眠を心がけ、体調管理をすることで、熱中症にかかりにくい体づくりをすることが大切です。

ぜひ、ご参考にしてください!😃

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